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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2022年09月07日

たまに気が弱くなる。

とある理由で仕事を休んでいます。

長く休むと、復帰に対して不安になります。
そんなときに、力強く「戻って来いよ」と
言ってもらえれば気も休まるのだけど、
そんなにスッとはいかないのが世の中。

その道筋も自分で作っていかなくてはいけない。
過剰な期待はするもんじゃない。

どこまでいってもファイトしなくちゃいけない。
きっと、戻ってからも色々なことがあります。
本当に大変なのは、戻ってからかもしれません。
不安はあるけど、もしこれから長く休む人がいれば、
自分がしてあげられることがあるかもしれない。
今は勉強。粘り強さも必要。

そんなに強くない私、
たまに、この職場、自分じゃなくても良いのでは?と
思うことがあります。
そこまで求められてないのかもなー、と。
他の人でもいいんじゃないかなー、と。

でも、確かにそうだし、そうだから
私も休みをもらえている。
職場としては、当然あるべき姿。
だから、自分の存在意義なんて自分で探すしかない。
んだ。





ほなまた。
  


Posted by 久留米 太郎 at 16:34 | Comments(0) | 自分のこと。

2022年08月22日

勝ってよかったサガン鳥栖。

久しぶりに、PCから投稿しています。

前節の札幌戦、勝てて良かったです。
やっぱりスポーツチーム、
ひとつでも上に行けるのは嬉しい。

前半から最終ラインにプレスを掛けに行きますが、
上手くかわされ、中盤をいいように使われていました。
札幌は最終ラインにはプレスを掛けず、
中盤で各選手がいい距離感を保っていました。
札幌、上手かった。
でも、興梠選手に先制点を決められたときも、
まだまだここからという気持ちがありました。

そして垣田選手の入った後半、
「前半は死んだふり作戦でしたか?」と
聞きたくなるほどアグレッシブに。
なぜ変わることが出来たかは素人目には
分かりませんでしたが、
札幌は、たまらず前線のキーマンコンビも交代。

押しつつも得点の生まれないもどかしい時間を過ごしましたが、
そこからはソッコ選手の全身で打ち放ったパワーとコントロールの
ヘディングシュートと、ジエゴ選手の拳を突き上げてしまった(私が)、
爆裂ヘディングシュート。

パギ選手のビッグセーブもあったし、みんなが戦って掴み取った勝利でした。

次は言わずもがな、熱くならざるを得ない
ダービー福岡戦。
小泉慶選手は累積でお休みですが、
岩崎選手が帰ってきます。
岩崎選手がサイドを制圧してくれるので、
最終ラインは守備専念で田代選手の出番かも知れません。
どんな構成になるのか楽しみ。


カープの話題は、また今度…。




さて、最近思うこと。

起きておけば時間を感じることが出来る。
時間を感じると、肯定感につながる。
今しか出来ないことを、と思ってます。





ほなまた。

  


Posted by 久留米 太郎 at 11:41 | Comments(0) | サガン鳥栖

2020年10月12日

吉野ヶ里町のOK COFFEEさん。

初、カフェ体験でした!

そんな中で選んだのは、
歴史のふるさと・吉野ヶ里町にあるOK COFFEEさん。

もともと新聞配達店だったお店を改造されたそうです。
外観は可愛く、インテリアはオシャレです。
路面店で出入り口はガラス張りなので、
中がよく見えます☆

端的に申し上げると、
コーヒー専門店なのにフランク、
フランクなのに専門店☆

肩肘張らずに美味しいコーヒーが頂けます。
ゆっくりコーヒーを楽しむこともできますし、
人のよい店員さんとの話を楽しむことも出来ます。

コーヒーのあれこれも優しく教えてくれます。

オーナーが居れば、ビジネスの話も聞けます。

写真がないのが申し訳ない(^-^;

皆さま、是非☆  


Posted by 久留米 太郎 at 20:17 | Comments(0) | 日記

2020年09月28日

東京喰種を読んで。

無印、:reともに読了しました。

読む前は、いわゆる敵方とされる側にも正義があるんだよと、そのような作品かと思っていて、それなら寄生獣で十分楽しめたとは思っていました。

寄生獣をはじめ、双方の立場をフラットに描いていた作品として、他にはガンダムなども上げられると思います。そして、どの作品にも双方を繋ぐ存在もありました。

特に無印では、互いに認め会わずとも溶け込もうとする姿勢もありました。最終的には、「悲しいけど、これ戦争なのよね」という終わりかたでしたが。

:reになると、それぞれが存在を主張しはじめていてエンターテイメント色を濃くしていくわけですけど、そこは多用で複雑な伏線で最後まで飽きることなく読みきることが出来ました。



ここで強く感じたのは、設定はあくまでも呼び込みのためのものであって、読み続けるためには作品の世界観とかテーマとか技術とか、いろんな要素が必要なんだということです。


東京喰種、とても面白い作品でした!  


Posted by 久留米 太郎 at 09:51 | Comments(0)

2020年07月30日

備忘録

沢山の失敗は、純度の高い成功を生む。  


Posted by 久留米 太郎 at 23:10 | Comments(0) | 日記

2020年07月29日

本日の広島カープ。勝ち!

最近のカープの負けっぷりに、
危うく悟りを開きそうになっていました。

本日のスコアは2-0。逃げ切りです。
内容は分かりやすく、主砲誠也の一発(ツーラン)、エース格ノムスケの力投。
それから、今日の抑えはフランスア。

力強く3者連続三振。

昨日ショッキングな負け方でしたので心配してましたが、
今日は先発ノムスケが8回を97球でまとめることが出来たこともあって、
9回でフランスアにバトンタッチが出来ました。


抑えはフランスア、一岡、保さんで、
しばらくはローテーションが良いかもしれませんね。

カープが勝つと元気が出ます☆






ほなまた。  


Posted by 久留米 太郎 at 23:59 | Comments(0) | 広島カープ

2020年07月26日

home C大阪戦。1-1引き分け。

いい試合でした。

なにより、点を取れたことが良かった。
最後は引き分けで終わったけど、
当たり前だけど、
点を取ってなかったら負けてたから。

しかし、何か物足りない。
こう、込み上げる悔しさも、
納得した気持ちもない。

もやもやとも言えない
変な感じ。

勝ちが見たいね。


カープは地獄を見てますよ。
今、セ界の中で
ぶっちぎりに弱いです。

嗚呼、一緒に語り合える仲間が欲しい。

今日も序盤から6失点…。はぁ。

え?

6-10で勝ってる…。

分からんもんです。



ほなまた。  


Posted by 久留米 太郎 at 21:06 | Comments(0) | サガン鳥栖 | 広島カープ

2020年07月24日

本日の広島カープ。

最終回、サヨナラ逆転満塁…





被弾…。

これもまた人生。





ほなまた。  


Posted by 久留米 太郎 at 23:00 | Comments(0) | 広島カープ

2020年07月23日

やっと1勝広島カープ。懸念の新守護神は福岡県出身!

やーっと勝ちました。
先発は明治大学出身の森下暢仁
われらがサガン鳥栖の明治大出身は、
言わずもがな、森下龍矢ですね!

二人って面識あるんだろうか…。

森下投手は、伸びのあるストレートと
多彩な変化球で的を絞らせません。
全部が決め球になるくらいキレがあるんですけど、
特に、ストレートの伸びは一級品です。

でも、阪神の大山に先制の2ランを浴びます。
あちゃーとなってたところで、
6回にピレラの逆転グランドスラム!

でもね、ここで試合は決まりません。
相手の藤川球児が良いぴチングをしますし、
なんせこちらは中継ぎ・抑えに不安が残る。

森下投手は6回までを投げ切り(10脱三振!)、
その後は、フランスあ、塹江とつなぎ、
最後は一岡で締め!
一岡、球威・切れ共に抜群でした。
守護神を末永くお願いしたい。

そしてイチオシの堂林翔太は…、
4の1!
明日も頑張ろう☆





ほなまた。  


Posted by 久留米 太郎 at 22:59 | Comments(0) | 広島カープ

2020年07月23日

home清水戦。1-1引き分け。

本当なら、このままでいいよと言いたい。

しっかりファイトしてたし、
横パスも使いながら相手マークのズレも探ってた。
サイドには人数を掛けたこともあって、
相手陣内の深いところへ
ボールを運べる機会もあった。

久々に、躍動した森下選手を見れたことも
嬉しかった。
今日もDFエドゥアルドは獅子奮迅の活躍だったし、
石井選手の能力の高さも分かった。

でも、

やっぱり相手守備陣の詰めとかプレスの
緩さを無視できない。

今日のゲームだけ見ると、
最終局面での個人スキルを問題点に出来るけど、
次節からのゲームで、
相手が同じように守備を行うとは限らない。

だからこそ、
今日は勝って、
「次節も同じ結果を残せるように頑張りたい」と
言ってほしかった。
得点を決めて、
そのプロセスに間違いはなかったと証明して欲しかった。

次節はC大阪。
スキルのある選手たちが組織力を
身につけ始めたチーム。

強そうだな。



また頑張ろう。





ほなまた。  


Posted by 久留米 太郎 at 00:34 | Comments(0) | サガン鳥栖